カテゴリアーカイブ: 自由

　 マ式帝都級防衛神陣 鉄の馬従えてネオンの灯で囲み 楔打ち　怨念を断ち　其れでも尚 「天の変　地の異あり」 人の欲従えて愉楽の灯で飾り 骨を打ち　怨念を打ち　殺してきた 「なんだって殺すわよ、けれども」 宵の春を待ち続 … つづきを読む →

もう二度とは出会えないね 長い冬が去り 常陸の国まとめ みんなで武力高めてる　君を知る ワンマン棟梁だね かなり朝敵かも 時代の桃源郷を去れとつきつける 民の国をつくる 君を知る彼を　憂いた もう二度とは出会えないね ゆ … つづきを読む →

鎌倉に遊びに行ってきました！   鎌倉に憧れがあるのは西岸良平の漫画『鎌倉ものがたり』から。 山も海も寺もある古都鎌倉を舞台に、主人公の探偵小説家が、人間が起こす事件だけでなく 魔物や幽霊、それからタヌキなどが … つづきを読む →

　 　 『波羅蜜真言上位霊』 　 摩訶般若波羅蜜 色・受・想・行・識 唵唵唵唵唵唵唵！ 「涅槃寂静　波羅蜜多」 ちょっと上位霊！　ちょっと上位霊！ 約束の言葉　祈るだけ！ ちょっと上位霊！　ちょっと上位霊！ バラバラの上 … つづきを読む →

　 　 『荒神鎮め』 高天原に神留座す 天之尾羽張の秘密事 月を遮る八つの大木 蠢く空にアカカガチ 祟る神の声を聞き 川を下る桔梗の呪い 高天原に八十万神 垣間見た七つ　秘密事 月を舐めたる　八つの時から 蠢く影を静めて … つづきを読む →

　 　 『殺しの札』 　 天鳥船　経津主神 建御雷神　神楽歌 鬼灯　みづち　赤酸漿 天叢雲剣　神懸かり 殺しの札をぶらさげて いつの日どこへ　帰るやら 　 　 石井飛鳥

　 　 『現し世の揺れ』 「全天球に暗夜被さり　末法法滅の時なり」 夜闇　陰翳　暗夜　冥闇 和き水の甘き水の　清き水の佐夜気き水を 見るなかれ　聞くなかれ　言うなかれ 現し世の淵に立ち 理の揺れを識れ 吹き荒ぶ闇に立つ … つづきを読む →

ハローグッデイハワユ〜〜〜 こんにちは、ドドメです。 突然ですけど皆さんは、お化け　幽霊　妖怪　都市伝説などの存在を信じてますか？ わたしは実際いうと殆どこれっぽっちも信じてません！ 居たら良いな、面白いなあ、とは思うん … つづきを読む →