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俳優術研究室は廻天百眼・SAI・NUDOの三団体合同訓練の会です。
廻天百眼にとっては劇団員の養成機関として、美しい動き・音楽的センス・科白術の錬磨と研究を行っています。
舞台人としての素養と、廻天百眼の舞台に欠かせない、美しく・激しく・狂おしい演技術の習得を目指します。


次回の俳優術研究室は 2012 年 6 月 22 日 17:30 から
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石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)
身体芸術、美意識 担当
「かっこいい、美しいとはなんであろうか? 実は、それには一定の法則がある。 古今東西のかっこいい、美しい人物を研究し、その法則の探求と習得を行う。」

廻天百眼オフィシャルウェブ
石井飛鳥オフィシャルブログ
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
台詞、発声 担当
「ー魅力的に舞台上で演じるには?ー 自分が演じる役の幸福願望を見つける。 願望=目的に関連した人物の関係性を整理する。 そして、台詞、行為、空気、音、光、、、それを感じ受けとめ、放つ。 舞台上で発生する全ての現象が行連鎖反応を生み、舞台を進めます。 最も基本的であり、あらゆるスタイルに応用出来る戯曲読解術とそれを伝えるための武器“声” この二点を重点的に行います。」

舞台芸術創造機関SAIオフィシャルウェブ
倉垣吉宏オフィシャルブログ
よこたたかお(NUDO)
空間芸術、ダンス 担当
「演劇の空間に関する方法論というのは、まだいまいち確立しきっていないような印象を受ける。 “空間”という言葉は甚だ曖昧で、むしろ神秘的な意味さえ込められているように思う。 どの現場、どの批評、どの理論書を見ても“空間”とは何なのかハッキリとはしない。 そこでより具体的な一歩として、四本の柱を空間の中におき、その区切られた場所の中に俳優が置かれると、俳優は何を感じ、どういったドラマを生み出すことができるかを検証したい。 恐らく我々は、四本の柱から、単に視覚的な情報だけではなく、得も言われぬ“魔術的な”印象を受けるだろう。」

NUDOオフィシャルウェブ
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・16歳以上、31歳未満の方
・俳優としての新たな技術の積極的な開拓と習得を目指している方
・将来的に 廻天百眼 / SAI / NUDO のいずれかの団体に出演したい方
・舞台経験は不問です。
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日時:2012年6月22日(金)17:30〜
場所:池袋第一区民集会室 HP
研究費:1000円(当日にお持ちください。)
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件名を「俳優術研究室参加希望」として、
お名前 / 性別 / 年齢 / 連絡可能な電話番号とメールアドレス / 住所 / 所属団体
をご記入の上、sai@kuragaki.main.jpまでお送りください。
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